まんがとラノベ、やっぱりエロ

まんがとエロ小説の紹介をしていきます。エロは必要な栄養源なので定期的に補充していきます

テーマ:『一番はじめに読んだ本』

テーマ:『一番はじめに読んだ本』


というわけで、『新人賞の獲り方おしえます(久美沙織)』という本を読んだところ

『一番はじめに読んだ本』というテーマで、時間:15分で書けと・・・・

なるほど、ムチャぶり系なんだな。この本は(笑)

というわけで、書いてみます。『一番はじめに読んだ本』というテーマで、頭に浮かんだことがあったので普通にかける気がする。3ページ読んでから風呂に入ったから、講習に出てる人より、楽してるけど・・・・・多分、これすぐ書ける。

 

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テーマ:『一番はじめに読んだ本』

題:フランス書院

 『一番はじめに読んだ本』と言われて、思い出したのがフランス書院の本(エロ小説)である。 大昔のこと、学生の頃の話である。 僕とフランス書院との出会いは新宿歌舞伎町の露店本屋(中古雑誌屋)である。 当時、新宿に行ったら漫画雑誌とコミックを買いに立ち寄る露店本屋があった。 いつものように、立ち寄ったら隅の方に小説が置いてあった、中身をめくったら、エロ小説っぽい。面白そうだな・・・と思った僕は3冊(記憶では3冊)購入した。 中古なので、定価の半額以下で購入

 家に帰って、いつものように漫画を読み、そういえば、小説も買ったな・・・と思い出し読み始めた・・・・

 読んでビックリした。すげぇ~エロかった。興奮した。すごい興奮した。 ただ女性が男性にレイプされるという、くだらない話なのだがとても面白い。 しかもすごく興奮する。 誰が書いているんだ・・・・と思ったら、蘭光生(らんこうせい??)という人だった、すごい小説を書く人がいるんだなぁ~と思った。

 おもしろくてどんどん読み進めていく。読めば読むほど興奮する。
 そして、フランス書院を読みながら自分で慰めるという行為をしてしまうのだった。

 そうはじめて文字で興奮して自慰するという行為、いわゆる初体験をしたのだった。 フランス書院は、僕のはじめてを奪った小説なのだ。
 その後、古本屋をかたっぱしから巡って、フランス書院をあさって買うということをして行くことになる。

 フランス書院蘭光生は、僕のはじめてを奪った本なのである。 余談だが、フランス書院出会った当時は童貞だったと記憶している。

 

・・・・・ここまで◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

・・・・書くのに11分かかったので、4分余った(苦笑)でも、誤字脱字が多くハチャメチャでした。添削(読み直し修正)に15分以上かかりました。

 

<追伸>一番インパクトがあった小説と言う意味で、テーマを捉えて書いています。

 

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