オリジナル小説(小説)
オリジナル小説(小説)
なぜか、スマホのメモ帳に残っていました。
たぶん、自分で書いたと思いますが、全く覚えていません。
不思議満載なので下記に載せてみます。
◇◆◇◆オリジナル小説◇◆◇◆◇
麻雀大会、終了
結果は二位。
どこに出しても、恥ずかしくない内容だった
最後まで落ち着いて打てた、良かった。
やっと終わったか・・・・俺は大きなため息をついた。
「師匠」と言って、二人の女性が近づいてきた。
1人は、髪が長くお嬢様。もう1人は、髪が短くボイッシュ可愛い系
お嬢様が言う
「師匠、カッコ良かったです」
俺は、かっこつけて言った
「俺に抱かれる決心はついたか」(ニヤリ)
「師匠なら、大丈夫かも・・・・」
お嬢様が顔を赤くしてボソリとつぶやく
俺は微笑みながら
「男嫌いが、だいぶ変わったな」とつぶやいた
髪が短いボイッシュ系の女性が真剣な口調で言った
「師匠、私と勝負してください」
「私が、買ったら師匠を私のものに・・・・」
俺はニヤニヤが止まらない
「ほほぅ・・・それは、面白いことを言う」
「お前が勝ったら俺の前で、変態することを許そう」
「俺が勝ったらお前は俺のもんだ。俺以外には変態をみせるな!」
「俺に、だけ見せろ」
ここまで
◇◆◇◆◇◆
脈略の無い文書、照れますね